2011年1月31日月曜日

La rencontre de Monsieur biscuit et de la galette des rois! (ミスタービスケットとガレット・デ・ロワの出会い)

皆さん、こんばんは!

先日、土曜日の生徒さんのTomokoさんがBonne Maman(ボンヌ・ママン)の可愛いビスケットMonsieur biscuit(ミスタービスケット)を、Mariさんが何とお手製の!!Galette des rois(ガレット・デ・ロワ)をそれぞれ持って来て下さいました! Merci beaucoup!(どうもありがとうございます!)

見てください、この素晴らしい輝きを放つGalette des roisを!!
バターのやわらかな香りとしっとりふんわりなアーモンドクリーム、そしてサクサク歯ごたえの良いパイ生地・・・最高においしかったです!!
Mariさん、どうもごちそうさまでした。

そして、こちらMonsieur biscuit・・・
いや~~~ん、なんて可愛いのでしょう♪
あんまり可愛いので何枚も写真を撮ってしまいましたね~。

わいわ~~~い!うぇいうぇ~~~~い(いえぃいぇ~~~~いのフランス語バージョンです。)!

ほほほ~~~~~いっ!! お~~~おおっおっお~~~お~~~おおっおっお~~~!!

すごいですよね、この盛り上がりっ!!!Monsieur biscuitとGalette des roisの初対面で上原校の興奮は最高潮に!

Ciao (チャオ:またね~~~!!)!!

2011年1月26日水曜日

Montreal (モントリオール)

皆さん、こんにちは!

今回は、フランスではございませんが、世界のフランス語圏の一つであります、カナダのケベック州は、モントリオール(Montreal)について少しだけご紹介をしたいと思います。


モントリオールはカナダの東部に位置します、カナダ全体でも2番目に大きな都市です。
住民のほとんどがフランス語を母国語としておりますが、ほぼバイリンガル(フランス語と英語)だと言っても過言ではありません。
イギリスに占領される前までは、フランスの領土であったこともあり、フランス系移民が多く、街並みもどこかヨーロッパを思わせる佇まいであります。


街の中心地を走る通り、Sainte-Cathrineサント・カトリーヌ) 通りは、ショッピング好きにはたまらないおしゃれなお店が並ぶ通りで、その二本上の通りRue Sherbrookシェルブルック通り)へ行くと高級ホテルが建ち並び、且つ自然をより感じられる環境になります(このギャップがモントリオールらしい!)。


Saint-Denis(サン・ドニ) 通りには、色とりどりの住宅とおしゃれなカフェやレストランが連なっています。
Sainte-Cathrine通りでお買い物はもちろん、Saint-Laurentサン・ローラン)通りにも個性的でおもしろいブティックやカフェが多いです。

広大な自然で有名なカナダですが、その自然の中にこうしたヨーロッパ風な街が存在しているところが、独特でなんとも魅力的な街だと思います。

モントリオールの街を見渡すには、Parc du Mont-Royal(モン・ロワイヤル公園)へ行くと良いでしょう!
春や夏には、鳥たちがさえずり、リスたちがじゃれ合う、このモン・ロワイヤル公園では、たくさんのquebecois[e](ケベコワ[])が日焼けをしにきて寝そべっていったり、読書をしに来たり、家族や友達同士でピクニックをしに来たり・・・それぞれの好きな時間をここで過ごしています。

冬の寒さの厳しさで有名でもあるカナダですが、地下道路がとても発達していて、冬の買い物も外に出ずに済ませられることも場所によっては可能だったり、ほとんど全ての家がセントラルヒーティングでガンガンに暖まっているので、室内では夏仕様の恰好なんてこともしばしばあります。

だったら、夏は涼しいかもしれない・・・と思われる皆さま、夏もそれなりに温度は上がります。
30度を超えることも結構ありますので、存分に夏を満喫して頂けるかと思います。
夏間近になりますと断続的にではありますが、F1世界選手権で有名なモントリオールF1グランプリ、 毎年7月頃にはジャズフェスティバルが盛大に開かれ、8月には、旧市街で花火大会、それから街中心部では、同性愛者のお祭り"Gay Pride Parade"で大盛り上がりです!



秋になりますと、メープルの紅葉が街を染めます。そうです、メープルシロップと言えばケベック州ですね!

モントリオールから少し北へ足を伸ばすと、紅葉で有名なローレンシャン高原(Laurentides)のメープル街道を散策できます。
広大な自然をカラフルに彩るメープルの壮大さと言ったら・・・絶句です。
秋のご旅行でしたら是非、ケベック州へ行かれることをお勧めします!

フランス語が違った表現を使ったり、アクセントが強くてわかりずらかったりはしますが、そこがまた
モントリオール、ケベック州の魅力です。*彼らの話すフランス語をquebecois(ケベコワ)と言います。
彼らはquebecoisであることに大変誇り高く、人生を楽しまないでどうするんだと言わんばかりに陽気です。私は、そんな彼らに人生観を見直す機会をたくさん与えてもらった気がします。

最後に、モントリオール名物の一つ"Poutine(プティンヌ)"を!
これは、フライドポテトにチーズをかけて、更にデミグラスソースをかけたものです。
こってりしていて、初めの頃はあまり食べる気になりませんでしたが、回数が増えるごとにやみつきになっていってしまいました。寒い地方ならではの、こってりした一品なんですね~。
皆さんもモントリオールに行かれた際には、是非ご賞味下さいね♪

2011年1月25日火曜日

Arrietty le petit monde des chapardeurs (借り暮らしのアリエッティ)

Bonsoir, c'est Bertrand et Matsuko.
こんばんは、ベルトランとまつこです。

Ce soir nous allons vous présenter le nouveau film d'animation qui vient tout juste de sortir en France, "Arrietty, le petit monde des chapardeurs". Nous pensons que vous le connaissez déjà, il est sorti en été dernier au Japon sous le nom "借り暮らしのアリエッティ". Il est sorti depuis quelques jours seulement en France mais il rencontre déjà un grand succès.
今晩は、フランスで上映し始めたばかりの新アニメーション映画 "借り暮らしのアリエッティ"をご紹介したいと思います。
日本語では"借り暮らしのアリエッティ"で昨年の夏上映されていたので、皆さんもう既にご存知だと思います。フランスでは、つい何日か前に始まったばかりですが、既に大成功しそうな気配です。


Bertrand :  
ベルトラン:

Et oui, en France aussi le studio Ghibli est très connu. "Princesse Mononoké" fut le premier film à sortir en France, à cette époque j'avais 12 ans je crois. Mais mon préféré est "Le Voyage de Chihiro" sorti quelques années plus tard. Je l'ai en DVD et j'aime bien le regarder de temps en temps en japonais avec les sous titres français. D'ailleurs, si vous avez le DVD francais, vous pouvez le voir aussi en français avec les sous titres japonais. C'est bien pour pratiquer le français et en plus c'est amusant !
ええ、そうですとも、フランスでもジブリの映画はとても有名です。一番初めにフランスで上映されたジブリ作品は、"もののけ姫"で、当時僕は、12歳くらいだったと思います。ですが、僕のお気に入りの作品は、その何年か後に上映された"千と千尋の神隠し"です。僕は、千と千尋の神隠しのDVDも持っていて、時々日本語バージョンのものをフランス語字幕で見るのが好きです。
それにもし皆さんがフランス語のDVDをお持ちでしたら、フランス語バージョンのものを日本語字幕で見ることも出来ますよ。フランス語を練習するのにもいいですし、しかも楽しいです!

Matsuko :
まつこ:
ジブリ作品・・・素敵な作品が多く選ぶのはとても難しいですが、あえて選ぶならば定番ですが、"となりのトトロ"(Mon voisin Totoro)です。
やっぱりこの作品は、子供も大人も純粋に楽しめる作品ですし、何度見ても飽きない、むしろ見る度に愛着が増す作品の一つだと思います。
トトロの大きさ、おっとりさ、やわらかさ、たくましさ、優しさに心底温まります。

Bertrand :
ベルトラン:

Voici le synopsis que j'ai lu ce matin sur un site français :
Dans la banlieue de Tokyo, sous le plancher d’une vieille maison perdue au cœur d’un immense jardin, la minuscule Arrietty vit en secret avec sa famille. Ce sont des Chapardeurs.
僕が今朝フランス語のサイトで読んだ概要がこちらになります:
東京の郊外に存在する、巨大な庭の真ん中にある古い空き家の床の下で とっても小さなアリエッティが、その家族と一緒にヒッソリと暮らしています。彼らは借り暮らしなのです。

2011年1月22日土曜日

Argenteuil (アルジャントゥイユ)

皆さん、こんにちは!

今回は、私が約2年半滞在していたパリの郊外、Argenteuilアルジャントゥイユ)について少しご紹介をしたいと思います。
Argenteuilアルジャントゥイユ)は、パリの北西に位置するVal d'oise(ヴァル・ドワーズ)県に所在する町で、パリのSaint-Lazareサン・ラザール)駅から出ている電車で約10分くらいで行けます。

今では、HLM (Habitation a Loyer Modere :公団住宅) が建ち並んで、
町並みも昔に比べるとだいぶ変わってしまったと、Argenteuilで生まれ育った人は言っていました。
19世紀後半のフランスに発した印象派Impressionnistes)の画家が、こぞって絵画を描きに来た町のひとつでもあります。




Argenteuilには、セーヌ河(La Seine)が通っているので、Argenteuilの橋のふもとや河川敷をモチーフにしている絵がたくさんあります。
この "régate à Aregenteuil"は、オルセー美術館(Musee d'Orsey)にあります。私は、個人的に印象派が大好きなのでオルセー美術館には、何度も足
を運びましたが、その中でもこの絵は大好きです。 
"régate à Aregenteuil" Claude Monet (1872)






      "Passerelle d'Argenteuil" Alfred Sisley (1872)
 私が好きな印象派の画家の一人、アルフレッド・シスレーもまた、Argenteuilを描いています。






サン・ラザール駅から北西に向かって走る郊外線"Grande ligne"(グランド・リンニュ)に乗っていると、Argenteuilに入ったところで、大きな橋が見えてきます。
Argenteuilに住み初めの頃は、いつもこの橋を目印に駅に降りるタイミングを計っていました。

パリから10分程なのに、町の雰囲気は全く違います。
この町に2年半くらい住んで、日本人らしき人を見たことは一度もありませんでした。
アジア人ですら他の町に比べるととても少なく、町を歩いていると少し浮いてしまうくらいでした。
アラビア系またはアフリカ系の移民の家族がたくさん住む町で、年々その数は増えているようですが、この様に変化したのもここ3、40年くらいだそうです。
色々な文化が混じり合って楽しい反面、Argenteuilで生まれ育ったおじいさんやおばあさんは、この文化の変化に戸惑いを隠せないでいるのも実状です。             

                                                     "Argenteuil" Edouard Manet (1875)

しかしながら、私もAregenteuilやフランス、もちろん海外では、外国人の一人です。
このお話しを聞きながら複雑な気持ちになりましたが、いかにその文化や伝統、そしてお互いが尊重して暮らしていくことが大切かを文化の多様化、移民される国、移民した人々の立場で考えることが多くなったように思います

Aregenteuilで暮らした後、Paris(パリ)に引っ越したのですが、久しぶりにArgenteuilに遊びに行くと何だか実家に帰ったようにホッとしていました。

住めば都とは、よく言ったものですね!

"Coquelicots(Pavots rouges) a Argenteuil" Claude Monet


皆さんも、パリにご旅行に行った際にお時間がございましたら、立ち寄って見てはいかがでしょうか?

2011年1月20日木曜日

Olivia Ruiz

皆さん、こんにちは!

寒い日々が続きますが、お元気でしょうか?
体調を崩さないように毎日暖かくして下さいね!

さて今回は、皆さんに私のお気に入りのフランス人ミュージシャンOlivia Ruiz (オリヴィア・ルイズ) をご紹介したいと思います。

彼女の歌や声が、とてもオリジナルで美貌も兼ね備えており、何よりも彼女のプロモーションビデオが、毎回とってもフランスっぽくて可愛らしいのです!
そして、ただ可愛らしいには止まらず、時にはセクシーだったり、少しホラーな部分もあったりと、色んな顔を見せてくれるミュージシャンです。


La femme chocolat (チョコレートの女

このプロモーションビデオは、とっても可愛らしくておもしろいです!
チョコレート大好き!でも、食べると太っちゃうし・・・でも、ついついチョコレートのことを考えちゃう。
そんな方は是非ご覧ください。
ビデオの映像でだけでも共感して頂けると思います。



Les Crêpes Aux Champignons (きのこのクレープ)

この2曲が特に好きです♪
たまたま歌のタイトルが食べ物だったのは、私が食いしん坊だから!?!?あながち嘘ではありませんが、Les Crêpes Aux Champignons (きのこのクレープ)は、おいしそうなタイトルに反して内容は少しホラーです。
こちらは、フランス語字幕がついていますので、ビデオを見ながらどんな歌詞なのか調べてみるのも勉強がてら良いかもしれませんね!