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2010年12月21日火曜日

サントン人形 (Santons)

皆さん、こんにちは!

本日は、画家ポール・セザンヌの出身地でも有名なエクス・アン・プロヴァンスでの
マルシェ・ド・ノエルについて少し触れてみようと思います。

以前、クリスマスが近づく12月中旬にエクス(以下エクス・アン・プロヴァンス を略させて頂いてエクスと呼ばせて頂きます。)へ小旅行をしたことがあります。

エクスでのマルシェでは、今や日本でも知名度が上がってきましたマルセイユ石鹸やあらゆる種類のオリーブのオイル漬け、各種ハーブ、 プロヴァンス柄の生地やそれを使った手作り風バックなど、土地柄満載のマルシェに感動したものですが、それらの中で、何やら粘土のようなもので作られたとっても小さな人形が頻繁に目に入りました。

そうです、フランスの家庭ではクリスマスに飾るクレッシュ・ド・ノエルと呼ばれるイエス降誕の様子を再現した模型に飾る人形たちがこのサントン人形。


上の写真のように馬小屋の模型の中に赤ん坊のイエス、母マリア、父ヨセフを置きその周りに市民、薪を運ぶ老人、羊飼い、羊、ロバや牛などを置くのが基本的な飾り方だそうで、イエスは最初から飾らず、生誕した24日の夜に飾るのが決まりだそうです。

アルザス地方はストラスブールのマルシェ・ド・ノエルももちろん素敵ですが、このサントン人形を頻繁に見かける12月のエクスのマルシェも一味違ったクリスマスを感じられるかもしれません。



機会がございましたら、是非エクスまで足をのばして南仏でのノエルを過ごしてみられては?♪

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