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2016年9月19日月曜日

モンペリエホームステイ体験記①

みなさんこんにちは。

表参道校の生徒さんのEtsukoさんのモンペリエホームステイ体験記を2回に分けて、お伝えします。
モンペリエでの生活を実感できる素敵な体験記です♪

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留学とツール・ド・フランス観戦が、
一度にモンペリエで叶うかも!」
突如ひらめいた我ながらナイスなアイデアに
目の前がパーッと明るくなった気がしました。
留学はもっと話せるようになってから…と
まだ先のことだと考えていたのですが、
今年のツールのルートがモンペリエを
通ることに気付いたとき「これは今だ!」
と思い立ち、次のアクションでは
カウンセラーの大塚さんに連絡していました。
こうして7月、どうにか確保した一週間の夏休みに、
私はモンペリエへ旅立ったのです。


1.素敵なホストファミリー
ホームステイをしたのは、モンペリエの中心
コメディ広場からトラムで約20分の
カステルノ=ル=レ地区にある閑静な住宅街。
オリーブの木に囲まれた庭とピンクがかった
テラコッタ色の家は、“THE南仏”といった風景です。

ホストファミリーは皆とても優しくてチャーミング。
絵を描くのが趣味だという朗らかなママ:ジャンニーヌ、
若かりし頃はジャック・デュトロンに匹敵したのではないか
と思われるイケメンのパパその名もジャック、
ママのお父様であるおじいちゃん:アントワーヌと
小犬のキナ7歳。
ジャックが「モンペリエは3回だ!」と言ってビズ
(頬と頬を合わせてチュッチュする挨拶)を教えてくれました。


まず驚いたのは、お宅のセンスの良さ!
マゼンタ色の壁に花柄のカーテンとテーブルクロス、
レトロなキャビネ…まるでインテリア雑誌のよう!
その上、リタイアする前は料理人だったという
ジャックの手による美味しい食事を、
庭に面したテラスでいただくという
おかしいくらい素敵な毎日。
氷をひとつふたつ足して飲むロゼワインは、
南仏の夏に似合いすぎます。
到着した日曜のディナーの後、
「明日お誕生日でしょ?Bon anniversaire!」と言って
ジャンニーヌが食卓に出してくれたのは、
なんとジャック手作りのティラミスケーキ!!
感激して、これまでの生涯で使った「Merci」の数を
一晩で軽く超えました。
フランスの夏は、日が暮れて暗くなるのが21時過ぎ。
2階にあてがわれた自分の部屋(これまた素敵)に戻り、
ベッドに寝転んだとき思いました。私は竜宮城に来たんだなと。




2.頭バクハツの学校生活
初日の月曜は、新入生のための
オリエンテーションがありました。
季節柄人数は多めで、ヨーロッパ各国はもちろん
カナダやブラジルなどアメリカ大陸、
ドバイや韓国といったアジアの顔ぶれも。
しかしとにかく皆若い…。


日本で事前に受けたwebテストに加えて、
ここでクラス分けの面接テストがあります。
「フランス語を勉強してどれくらいですか?」
「週末は何をしましたか?」など
簡単な質問に答えます。
「だいたい1年です。昨日13時間半かけて
日本から到着しました。とても疲れました。
でも昨晩、ホストファミリーのパパとEURO2016
(サッカー欧州選手権決勝フランス対ポルトガルで
全仏が熱狂!負けたけど)をテレビで見ました!
フランス残念でしたね~」
と、たどたどしくもナウな話題を盛り込んでみた結果、
格上のA2クラスに放り込まれることに。
私は日本でDELF A1を受けたばかりのレベルなのに…


こうして決まったクラスは、今週入学した
アイルランドの若者4名と、4月から1年コースで
来ているという日本人3名+イギリス人1名の総勢9名。
授業は午前中3時間。
ヒアリング力の乏しい私は、授業中ポカーンと
してしまうこともしばしば。
それでもなんとか着いていこうと必死です。
脳みそが爆発しそう。「Ma tête a cassé…」と
呟いたら笑われました。
先生方は皆さん陽気で粘り強い。
課題や説明が聞き取れないとき、
クラスメートには悪いと思いながらも
「もう一回お願いします」「例をもらえますか」と
授業を止める私に、ちゃんと向き合ってくれたのは
ありがたかったです。
自分の国の有名企業について調べて
翌日発表という宿題が出た日。
夜部屋で辞書とiPhoneを片手に、
ノートに書いた作文とにらめっこしているうち
机に突っ伏して寝てしまったのは、我ながら新鮮でした。
こんなこと学生時代以来初めて!


アクティビティは、火曜の料理教室に参加しました。
この日は16人いたので厨房は大混雑。
でも、料理に興味がある人というのは
どの国でも明るくて気が回るタイプが多いのか、
各国の協力体制が小気味良かったです。
切った野菜をボウルに集めるアメリカ、
ピーマンをバーナーで焼いて皮をとるメキシコ、
交替で鍋をかき回すコロンビアと日本、
肉が焼けたところに皿を差し出すスペイン、
使った器具を片付けるニュージーランド、
手を拭くペーパーを配るブラジル…
なんだ、世界は平和じゃん。

 

次回に続きます♪

サンパのホームステイプログラムの詳細はこちらからどうぞ。
http://www.france-sympa.com


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