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2011年3月22日火曜日

L'illusioniste (手品師)

皆様、こんにちは!

本日よりエコールサンパが再開致しました。
地震発生時より、皆様や皆様のご家族やご友人達がご無事であることをスタッフ一同願っております。
それから、再開までの間に生徒さんからの温かいメッセージやメール、お電話などをたくさん頂きまして誠にありがとうございました。
スタッフ一同心よりお礼を申し上げます。
また、日本がそして世界が安心して暮らせる時が一刻でも早く来ますことをひたすら願っております。

さて今回は、3月26日(土)から公開されますフランスのアニメーション映画、L'illusioniste (イリュージョニスト:手品師)のご紹介です。 

以下↓が詳細になります。
http://illusionist.jp/
監督は、Sylvain Chomet (シルヴァン・ショメ)
脚本は、Jacques Tati (ジャック・タチ)

舞台は、1950年代のパリとスコットランドのエジンバラになります。
主人公の手品師は、ひょんなことでエジンバラに辿り着き、ある一人の少女と出会います。
そこから少しずつ変わっていく彼の心の変化や状況の変化に胸を打たれ、映画自体がほとんど会話がなく(シルヴァン・ショメの独自な世界ですよね!)静かでありながらも、大きく観る者の心を揺さぶる作品と感じました。
主人公の手品師は、オリジナル脚本を手掛けたJacques Tati (ジャック・タチ)が自分を重ね合わせて作り上げた人物だとも言われています。

私は、フランス滞在中にこの作品を観に映画館へ行きました。
元々、Sylvain Chomet (シルヴァン・ショメ)の作品が大好きで、このポスターをパリの街中で発見した時は感激でした!絶対に公開と同時に観に行くぞっ!!と心に決めてその日を待ちわびました。
私の期待を全く裏切らない、むしろ期待以上のこの作品に出会えて本当に嬉しかったです。

舞台になるスコットランドもとてもリアルに描かれていて、町の息づかい的なものすら感じます。
当時スコットランドに友人が住んでいましたので、何度もパリからスコットランドを往復した私には何だか運命的に思えた(自己都合!?ですが・・・)作品でもあります。

監督のSylvain Chomet (シルヴァン・ショメ)インタヴューもございます↓!


皆さんもどうぞSylvain Chomet (シルヴァン・ショメ)Jacques Tati (ジャック・タチ)の二つの世界が融合したこの作品をご覧になってみてはいかがですか?
また、ご覧になれた方がいらっしゃいましたらご感想も頂けると嬉しいです。

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