2013年3月23日土曜日

Le Monde de MILO (ミロの世界)

皆さん、こんにちは!

桜が満開でお花見が、今週末がピークのようですが、来週末まで桜が残っていますように(祈)・・・。

さて、今日は、昨日(3/22)出版されましたフランスのB.D (バンド・デシネ)、Le Monde de MILO (ミロの世界)についてお話ししたいと思います。
何と、Le Monde de MILO (ミロの世界)のイラストを元阿佐ヶ谷校の生徒さんの旦那様(フランス人イラストレーター) 、Ferreiraさんが手がけているそうです。

 
* Le Monde de Milo se situe tout près de cette maison au bord du lac, dans laquelle il est si souvent seul. Un jour, il trouve un magnifique poisson d'or, et sa vie bascule ! Car après le merveilleux poisson, c'est un homme à tête de crapaud, puis un autre à tête d'aigle qui apparaissent, bientôt suivis par une jeune fille prisonnière. Milo découvre que, de l'autre côté du lac, existe un monde fantastique dans lequel une bataille entre le Bien et le Mal fait rage. Il comprend surtout qu'il n'est pas impliqué dans cette histoire par hasard...


ミロの世界は、ミロがよく一人でいる湖畔の家にあります。ある日、巨大な金色の魚を見つけ、彼の人生は転換します!この素晴らしい魚の後、ガマ蛙頭の男が、そしてワシ頭の男が現れて、後には、囚人の女の子が続きます。ミロは、湖の反対側に、善と悪の闘いが猛威をふるう幻想的な世界があることを発見します。とりわけ、ミロは、この物語に自分がいるの偶然でないと言うことをわかっています・・・。
(* DARGAUDのページから引用させて頂きました)

 
というわけで、表参道校も頂きまして、サロンに置いてありますので、どうぞご覧になってみて下さいね~!早速、先生達も興味深々で見ていましたよ!

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