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2011年1月26日水曜日

Montreal (モントリオール)

皆さん、こんにちは!

今回は、フランスではございませんが、世界のフランス語圏の一つであります、カナダのケベック州は、モントリオール(Montreal)について少しだけご紹介をしたいと思います。


モントリオールはカナダの東部に位置します、カナダ全体でも2番目に大きな都市です。
住民のほとんどがフランス語を母国語としておりますが、ほぼバイリンガル(フランス語と英語)だと言っても過言ではありません。
イギリスに占領される前までは、フランスの領土であったこともあり、フランス系移民が多く、街並みもどこかヨーロッパを思わせる佇まいであります。


街の中心地を走る通り、Sainte-Cathrineサント・カトリーヌ) 通りは、ショッピング好きにはたまらないおしゃれなお店が並ぶ通りで、その二本上の通りRue Sherbrookシェルブルック通り)へ行くと高級ホテルが建ち並び、且つ自然をより感じられる環境になります(このギャップがモントリオールらしい!)。


Saint-Denis(サン・ドニ) 通りには、色とりどりの住宅とおしゃれなカフェやレストランが連なっています。
Sainte-Cathrine通りでお買い物はもちろん、Saint-Laurentサン・ローラン)通りにも個性的でおもしろいブティックやカフェが多いです。

広大な自然で有名なカナダですが、その自然の中にこうしたヨーロッパ風な街が存在しているところが、独特でなんとも魅力的な街だと思います。

モントリオールの街を見渡すには、Parc du Mont-Royal(モン・ロワイヤル公園)へ行くと良いでしょう!
春や夏には、鳥たちがさえずり、リスたちがじゃれ合う、このモン・ロワイヤル公園では、たくさんのquebecois[e](ケベコワ[])が日焼けをしにきて寝そべっていったり、読書をしに来たり、家族や友達同士でピクニックをしに来たり・・・それぞれの好きな時間をここで過ごしています。

冬の寒さの厳しさで有名でもあるカナダですが、地下道路がとても発達していて、冬の買い物も外に出ずに済ませられることも場所によっては可能だったり、ほとんど全ての家がセントラルヒーティングでガンガンに暖まっているので、室内では夏仕様の恰好なんてこともしばしばあります。

だったら、夏は涼しいかもしれない・・・と思われる皆さま、夏もそれなりに温度は上がります。
30度を超えることも結構ありますので、存分に夏を満喫して頂けるかと思います。
夏間近になりますと断続的にではありますが、F1世界選手権で有名なモントリオールF1グランプリ、 毎年7月頃にはジャズフェスティバルが盛大に開かれ、8月には、旧市街で花火大会、それから街中心部では、同性愛者のお祭り"Gay Pride Parade"で大盛り上がりです!



秋になりますと、メープルの紅葉が街を染めます。そうです、メープルシロップと言えばケベック州ですね!

モントリオールから少し北へ足を伸ばすと、紅葉で有名なローレンシャン高原(Laurentides)のメープル街道を散策できます。
広大な自然をカラフルに彩るメープルの壮大さと言ったら・・・絶句です。
秋のご旅行でしたら是非、ケベック州へ行かれることをお勧めします!

フランス語が違った表現を使ったり、アクセントが強くてわかりずらかったりはしますが、そこがまた
モントリオール、ケベック州の魅力です。*彼らの話すフランス語をquebecois(ケベコワ)と言います。
彼らはquebecoisであることに大変誇り高く、人生を楽しまないでどうするんだと言わんばかりに陽気です。私は、そんな彼らに人生観を見直す機会をたくさん与えてもらった気がします。

最後に、モントリオール名物の一つ"Poutine(プティンヌ)"を!
これは、フライドポテトにチーズをかけて、更にデミグラスソースをかけたものです。
こってりしていて、初めの頃はあまり食べる気になりませんでしたが、回数が増えるごとにやみつきになっていってしまいました。寒い地方ならではの、こってりした一品なんですね~。
皆さんもモントリオールに行かれた際には、是非ご賞味下さいね♪

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