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2011年6月4日土曜日

Claudine宅: Montbardへ行かれた生徒さん"Mariさん"の留学体験記

GWのお休みを利用して、Claudine先生のホームステイプログラムで、Bourgogne地方のMontbardに1週間行って来ました。
ecole sympaに通い始めて一年半弱ですが、一週間に一時間の授業内容すらまともに理解しきれていない、基礎をやっているのに、ところてん式に昔の記憶が薄れていくことに悲しみを覚え、”今までの大復習!” と思い、このプログラムに参加しました。

このプログラムの魅力は・・・
多言語を操る語学のプロフェッショナル・Claudine先生のレッスンを15時間も受けられること。
キッチン付きの広いアパルトマンで、とても快適に過ごせること。
Montbardをはじめとする、Bourgogneの自然、美味しいもの、美しいもの等、素晴らしい物事をたくさんたくさん堪能できること。
そして、Claudineを通じ、現地の方とたくさん交流が出来ること。です。
Claudineの授業は朝ごはんのあとすぐに始まります。
又、眠気まなこで、ぼんやりと受けられる内容ではありません。(当然ですが。)
頭の中で「こんなの分からない!」と格闘中でも、Claudineはつぎつぎとフランス語ボールをこちらに投げます。
「このボールは早くて打てない!」と言えば、「そんなはずは無い。簡単です。」と・・・。
そんな授業で、勉強ギライの子どもの様にやさぐれながらも、Claudineはやさぐれた私も包んでくれて・・・たまに打ち返すと「ほらできた!」と飛び切りの笑顔で励ましてくれるのでした。
(間違えた時の『どうして?おかしいでしょう?(日本語で)』や『Non!』も忘れられないものがありますが・・・)

アパルトマンはとても可愛らしくて清潔。
私が行った5月は、朝晩は暖房をつけるほど冷えましたが、太陽の出ている時間が長く、とても暖かで快適でした。
テラスで食事を取ることが多かったので、外でワインを飲むのが大好きな私は、毎食大喜び。
嬉々としてテラスにテーブルをセッティングしていました。
又、お菓子作りが大好きな私の小さな夢「フランスでお菓子を作りたい」というのが叶ったのも、このプログラムのおかげです。
ガスオーブンで焼いたエシレバター入りのクッキーや、Claudineのお父さんが作ったくるみを入れて焼いたパウンドケーキは、とびきりおいしかったです!

Bourgogneの観光では、一日フリーの日にDijon、そしてClaudineと一緒に、小さな町Savoisyの青空marché、映画「ショコラ」の撮影地でもあり、「フランス美しい村100選」にも選ばれているFlavigny、
(Flavignyは本当に夢の国のような、美しい花が多いとても可憐な村でした。) Claudineの友人である、アーティスト ”アニー・シャゾット” さんの夢のようなお宅で食事をしたり・・・Montbardの駅前でcirque(サーカス)やcabaret(キャバレー)を見たり。本当に充実した日々でした。


フランス語がまだ得意でない私ですが、Claudineがお友だちにどんどん紹介してくれるので、ささやかながらも、コミュニケーションをとる事ができたのも、嬉しい思い出です。
Claudineのご近所さんがにこやかな笑顔を向けてくれたり、アニーさんのお宅で、ご夫妻や日本人のご友人と一緒に食事をしたり、陶芸のお店のご主人は、飛び切りの笑顔でたくさん”おまけ”をしてくれました。

フランスには美味しいものが本当にたくさんあって、食べ物に興味津々な私は、毎食大はしゃぎ。
私のクラスの先生であるBenoitの大好物Fromage de chèvreを是非食べたい!と言ったところ、事あるごとに思い出してくれ、出来立てのFromageを買ってくれました。 (そのお乳を出したヤギさん(の子ども)をお店の方が見せてくれ、あまりの可愛らしさに、感激しました。)


Marchéでは日本に無い野菜をいっぱい紹介してくれ、美味しいサラダや前菜に仕上げてくれました。他にも、美味しいcréments(発砲ワイン)やClaudineのお父さん特製のくるみワイン(!)、
Claudineが畑で作っているrhubarbで作ったタルト!(ルバーブは私の大好物!)etc・・・フランスの食べ物は美味しさがぎゅっと詰まっていて、元気で・・・食べるとパワーを吸収できます。

印象的だったのは、滞在最後の夜、cabaretからの帰り道。
川に映り込む街灯や、満天の星空を見て「ディズニーランドみたい」と思い。
Claudineに行ったことがある?と聞いたところ、興味がなさそうなご様子。
理由は「楽しくて夢のような毎日、ディズニーランドのような素敵な街・・・行く必要がある??」
とのこと・・・。とっても羨ましいです。

そして、観光に行ったDijonで感じた「スピードが遅く、発音や冠詞が正しくないフランス語は全く意味が無い」という事実は、私を少し悲しくさせましたが、Claudineが「それに気付けたのは凄いわ」と感心してくれ、いつかきちんと話せるように、リラックスして頑張ろう。という気持ちにさせてくれました。

他にも書き切れない程沢山の思い出があります。
Claudineの教師としての素晴らしさは、最終日の授業の際に「冠詞どっちだっけ?」とか「順番は?」と考える時間がぐんと短くなっていて、ぽんっと出たときに、「習うより慣れろ」の成果はこのように出るのかも?とささやかな実感と大きな感謝。

せっかく沢山教えていただいたのですから、きちんと生かせるように、きちんと復習復習!これからも代々木上原で楽しく頑張りたいと思います。

本当に楽しく、素晴らしい体験が出来るプログラムでした。
Claudine先生、留学担当の美奈子さんをはじめ、ecole sympaの皆様、代々木上原の先生やサロンでお会いする皆さんに感謝です。

Mariさん、留学体験記をどうもありがとうございました!とっても充実した留学体験をされたようですね♪こちらのレポートを拝見させて頂いて、MariさんのClaudine宅で過ごされた日々が、細かく想像できた気がします。自分がフランスでホームステイをした時期をたくさん思い出しました。
Mariさんの感受性の強さや物事を素直に受け入れる姿勢は、フランス語力を伸ばすことに大きな効果をもたらせるはずです。
Mariさんに頂いた写真、「選んで下さい。」と言われましたが、全てがとっても綺麗で、ブルゴーニュの魅力、ClaudineやClaudineのお友達の優しさがよく伝わってきました。
フランス語勉強に対する意気込みなども、今回の留学をきっかけに更に増したのではないでしょうか? お菓子をフランスで作る夢が叶って、良かったですね♪Mariさんの作るお菓子は、いつも本当にプロ技で、味も洗練されていて、且つ優しさを感じるので、今回Claudine達もそれを感じ、味わったのでしょうね!
素敵なレポートありがとうございました!これからもサンパで楽しくフランス語を続けて下さいね♪

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